ビジネス英話でよく使う熟語(イディオム)の意味と使い方

ビジネス英話で非常によく使われる熟語
目次

ビジネスシーンでよく使うビジネス英話の熟語(イディオム)の意味と使い方を紹介していきます!

以前に紹介した記事では、ネイティブのビジネス英会話でよく使われるイディオム・熟語を紹介してみました。

こういったちょっとマニアックなビジネス英語に関する情報は意外に紹介される事がないので、記事をアップするとわりと好評です^^ そこで今回の記事でも、以前の紹介しきれなかったビジネス英語の熟語の続きを紹介してみたいと思います。^^

前回の記事:「ビジネス英会話で最もよく使われるイディオム・熟語を紹介します!

英語ネイティブである私の個人的な意見としては、「上級レベルの英語学習者」ではない限りビジネス会話中に複雑なイディオムを使わないようにした方が良いと思います。

何故なら、ビジネスシーンでいきなりマニアックなイディオムを使うと話の意味が通じない可能性もあります。

しかし、自分がイディオムを使わない場合でも、ビジネスシーンではネイティブ側がよくイディオムを使いますので、話の内容が理解出来るようにイディオムの意味や知識を頭に入れておくと便利だと思います。

それでは、早速ビジネスシーンで役に立つビジネス英話のイディオム・熟語を実際の例文を交えて紹介していきます^^!

ビジネス英語の熟語「to get the ball rolling」


to get the ball rolling
意味:「~を始める」

この表現は「~を始める」という意味になります。例えば、「プロジェクトを始める」や「ミーティングを始める」というシーンで使う事が出来るイディオムです。

このイディオムはビジネスシーンだけではなく、日常英会話でもよく使われていますので、覚えておくと便利だと思います。

実際の例文:

Everyone has arrived so let’s get the ball rolling.
(参加者はみんな来ていますので、始めましょう。)

We need to finish this project within the month so let’s get the ball rolling.
(私たちは今月中にこのプロジェクトを終わらせる必要がありますので直ぐに始めましょう。)

ビジネス英語の熟語「in the red」


in the red
意味:赤字

このイディオムは読むと何となく意味がわかると思いますが、「red」は赤なので、そのまま「赤字」という意味になります。使い方としては、「be動詞+in the red」というパターンで使います。

実際の例文:

I’m worried about my job. My company is in the red.
(私は自分の仕事を心配しています。うちの会社は赤字だから。)

Don’t sign a contract with ABC Company. I heard that they have been in the red for several months.
(ABC会社と契約を結ばないで。その会社は数ヶ月の間、赤字だと聞いたんだよ。)

ビジネス英語の熟語「no-brainer」


no-brainer
意味:簡単な決定

このイディオムは元々アメリカ英語でしたが、現在では殆どの英語圏の国で使われています。

意味は「簡単な決定」や「頭を使わなくても選べる選択」という意味になります。「当たり前」というニュアンスも含まれています。

実際の例文:

Taking a job at Apple was a no-brainer.
(アップル社に入る事は当たり前でした。)
※つまり、「アップル社に入りたくない人はいないくらい当たり前」という意味で使っています。

A:The new job has a better salary and more holidays but I’m not sure if I should take it.
 (この新しい仕事は今の仕事よりも給料が高いし、休日も多いけど、この仕事を引き受けるかどうか悩んでいるよ。)

B:Why? It’s a no-brainer! It’s the perfect job!
 (どうして?!当たり前でしょう!まるでパーフェクトな条件の仕事だよ!)

A:But it’s in Sapporo.
 (そうだけど、札幌の会社だよ。)

B:Ah. I see.
 (あ、そっか。)

ビジネス英語の熟語「same boat」


same boat
意味:私たちは同じ状況です

このイディオムの意味は「誰々と同じ状況」という意味として使います。

例えば「we are in the same boat」というフレーズは「私たちは同じ状況です」という意味になります。日本語のことわざにもこれと同様の意味があると思います^^

実際の例文:

My husband and I are in the same boat. His company and mine are both in the red at the moment. I hope we don’t lose our jobs.
(私と旦那は同じ状況だよ。彼の会社と私の会社は両方とも赤字だ。リストラされないといいのにね。)

My colleague and I have both been transferred to the New York office. We are in the same boat.
(私と同僚は二人ともニューヨークのオフィスに転勤させられた。私たちは同じ状況ですね。)

ビジネス英語の熟語「to think outside the box」


to think outside the box
意味:型にはまらない考え方をする事、創造的に考える

このイディオムは「クリエイティブに考える」や「型にはまらない考え方をする」という意味になります。

英語圏のビジネス世界では「型にはまらない考え方(奇抜な考え方)をする事」はとても評価されていますので、この表現はよく会話に出てきます。

実際の例文:

I need some fresh new ideas. I need you to think outside the box.
(私は新しいアイディアが欲しいよ。あなたにクリエイティブに考えて欲しい。)

Mike is great at thinking outside the box.
(マイクはとてもクリエイティブな考え方があります。)

以上、今回はビジネス英会話でよく使われているイディオムを紹介しました。もっと詳しくビジネス英語の熟語を勉強したいなら、下記の教材はお勧めです。

ビジネス英語の熟語を勉強出来るお勧め教材

当サイトの管理人が体験したオンラインビジネス英会話のレッスン体験談・レビューは以下の記事で紹介しています

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