発音矯正には最適なシャドーイング学習法のコツと効果的なやり方

シャドーイング学習法のコツと効果的なやり方
目次

「シャドーイング」の効果的な学習法と発音矯正やリスニング力上達にも効果的なコツを体験談から紹介します!

今回の記事では、私の過去の英語学習法として、最もその効果が高かった学習法である「シャドーイング」という学習法の効果的なやり方、学習法のコツなどを紹介していきたいと思います。

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シャドーイングといえば、「英語の発音を上達させるための学習方法」として有名な学習法ですが、実はシャドーイングは発音だけではなく、その他にもリスニング力上達にも効果を発揮します。

それでは、まずシャドーイングについて知らない方の為にこの学習法について、この学習法が優れている理由について書いてみたいと思います^^

シャドーイングとはどんな勉強法?

「シャドーイング」という名前の由来は英語の「shadowing」という単語から来ています。「shadow」とは「日影」、「影」という意味になりますが、動詞として使うと「尾行する」、「影のように~に付きまとう」という意味になります。

以上のように、英語学習のシャドーイングは「英語を聞きながら、その聞いた音声を自分で声に出して、音声の発音、イントネーションを出来るだけ真似する事」という学習方法です。つまり、「影のように音声に付きまとう」という内容の学習法です^^

シャドーイングの学習効果とは?

シャドーイングを練習すると、自分の英語の発音、イントネーション、リズム、アクセントを上達させる事が出来ます。そして、自分がある種類の英語(イギリス英語、オーストラリア英語など)に興味があれば、その英語の種類の音声を選ぶとネイティブに近い発音を得る事が出来ます。

シャドーイングは発音だけではなく、日本人英語学習者に苦手とする”単語と単語の繋がり方”に慣れる事が出来ます。

英語ネイティブが話す際には、「英単語を省略したり繋いだりする」という事が頻繁にありますので、それに慣れていないとネイティブの英語はとても聞き取りづらくなります。

しかし、シャドーイング学習を通して単語の繋がり方に慣れていくと、自分のリスニング力にもポジティブな効果が出るはずです。

そして、日本人の英語学習者の多くの人が感じている、リスニングの際に「英語が早い!」と感じる問題ですが、このシャドーイングを練習していけば、英語のネイティブが使うスピードに次第に慣れていきます。そして、最終的には自分も「早口な英語」が喋れるようになると思います^^

では、シャドーイングの最も効果的なテクニック・コツを教えていきます!

シャドーイングを行う際にはは自分のレベルに合った教材を選ぶ事

これはとても大切なステップです。学習に使う音声が難しすぎると、いくら自分が頑張っても英語に追いつくことは出来なくなります。

それに、「難しすぎる」という事を感じると、自分のモチベーションが下がって結局は諦めてしまうと思います。ですから、先ずは「自分のレベルよりも少し簡単なレベルする」事が良いと思います。

この後にシャドーイング学習をする上でおススメの教材を紹介したいと思いますが、とりあえず、まずは現在の自分の英語レベルをしっかりと把握する事が大切になります。

自分の好きな英語、興味のある英語の種類を選ぶ事

英語と一口にいっても英語圏の国によって、それぞれの種類の発音が違います。ですから、特に覚えたい英語の種類があれば、その英語の種類の音声を選んだ方が良いと思います。

例えば、アメリカ英語とイギリス英語の発音とイントネーション、アクセントなどは、かなり違いますので「来年イギリス留学に行く」などの予定があれば、イギリス英語の音声を選んだ方が良いです。

逆に、TOEICを目指している人は、色々な英語の種類の音声を手に入れて教材にするべきだと思います。なぜなら、TOEIC試験のリスニングセクションには「色々な国の人の英語音声が使われている」ので、少しフレキシブルにリスニング学習をした方がよいと思います。

この英語の種類別の教材についても、後で紹介していきたいと思います。

教材の中で知らないボキャブラリーがあれば先に調べる事

このステップは発音以外にも、自分のボキャブラリーの知識を増やすために音声の台詞を読んで、知らない単語の意味を調べて覚えておくステップです。

発音が分からない場合、オンライン英英辞書で調べた方が良いです。なぜなら、オンライン英英辞書は単語の発音を聞く事が出来るからです。

シャドーイングの手始めに音声を聞く事

シャドーイングを始める前には、1~2回ほど音声だけを聞いておくようにします。聞きながら教材のテキストを見て、ネイティブの発音に慣れるまで集中して聞きましょう。

ネイティブの音声はどんな単語を繋げて言っているのでしょうか?どんな単語を強調して話しているのでしょうか?発音の細かいポイントを考えていきましょう。

次に音声なしで声を出してテキストを読むこと

シャドーイングをする前には「実際に自分で声を出して」テキストを読んでみましょう。最初のうちは、ネイティブの音声をシャドーイングする事は早くて難しいので、それをする前に音声なしで練習した方が良いと思います。

実際にシャドーイングを始めていこう!

最後のステップは実際にシャドーイングをする事です。音声を聞いて出来るだけネイティブの発音に近くになるように、イントネーション、アクセントなどを真似してみましょう。

何回繰り返しても大丈夫なので、もし上手く出来なかったらもう一度やってみてオッケーです^^ 出来るようになるまで繰り返す事が成功への近道です。

シャドーイングの弱点とは?

シャドーイングは初めてやった際、とても難しく感じますが、練習すればする程上手になっていきます。そして、「めんどくさい」と考えている人もいると思いますが、発音やアクセントを磨きたいなら、この方法は間違えなく効果的です。←(個人的にも最も効果を感じた学習法です)

シャドーイングを行う為のお勧めの教材は?

「シャドーイング」の専用教材は多くあります。ゼロからシャドーイングを始めようと考えている人は、専用教材がお勧めです。

「初心者」よりも、少し上のレベルに上がったという学習者の場合は、どの教材でも大丈夫ですが、中級や上級レベルのボキャブラリーを練習するためにはニュースに関する教材がお勧めです。

例えばCNNやBBCのニュースを紹介する教材を使えばさらに効果的だと思います。

イギリス英語のお勧めシャドーイング教材

上記に紹介した教材は(BBC以外)殆どアメリカ英語の音声が付いています。イギリス英語を練習したい場合、書きの教材がお勧めです。

>> イギリス英語専門の学習教材:ブリティッシュ イングリッシュ マスター

以上、今回は管理人が最も効果を感じた英語学習法の一つである、シャドーイングを使った効果的な学習法や、具体的なシャドーイングの効果、シャドーイングのお勧め教材について紹介してみました。

まだ、一度もシャドーイングをやった事がないという方は是非やってみて下さいね^^

シャドーイング学習法のコツと効果的なやり方

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