40代から英語が話せるようになるには英語のアウトプット量を増やす学習スタイルにシフトする事が重要

英語が話せるようになるには英語のアウトプット量を増やす事

英語が話せるようになるには英語のアウトプット量を増やすは英会話でなくても良い

英語が話せるようになるには、一にも二にも英語をアウトプットする事が重要です。これは私自身も最も大切にしている事です。

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そしてそれを補う為にオンライン英会話のレッスンでアウトプットのトレーニングをしているんですが^^ 最近はネイティブとのコミュニケーションでも自分の言いたい事が大方言えるようになってきたという感じですね。

オンライン英会話レッスンをはじめた当初よりは、会話中に言いたい事があっても伝えれない「言葉につまる」というような事は大分減りました。

そして英語のアウトプットと言えば、実際に英会話を通したアウトプットが良しとされてますが、私自身は英語でチャットやメールをしていくアウトプットでも効果があると思っています。

英語が話せるようになるには英語のアウトプット量を増やす事

英語が話せるようになるには英語のアウトプット量を増やす事

参考記事:

スピーキング力をアップさせる場合においても英会話でなくとも英語が上達する理由

例えば私は、自分の好きな事や趣味を通して英語圏のネイティブと触れる機会が多いのですが、そのような場では本当に活きた英語表現を学ぶ事が出来るんです。

特に私は趣味系のSNSで英語圏のネイティブをつながっているので、彼らの使う言い回しや定型フレーズ、ネット特有のスラングなど、教科書には載っていないような生の英語表現を吸収することが出来ています。

参考記事:「外国人の友達の作り方?東京都内で外国人が多く集まる店やカフェについて紹介

またこのようなSNSではチャット機能があります(スカイプでも同じですね)。チャットでは実際の会話の様な即レスポンスといったようなリアルタイムなコミュニケーションさほど求められないので楽と言えば楽ですね。

それ以外にもし彼らとメールでコミュニケーションをするのであれば、自分で使うフレーズや表現を調べながら英文メールを書くことになるので、非常に勉強になります。

自分のライティングが「どのくらいネイティブに伝わるのか?」という実験も出来ますので、英語のライティングの勉強にはもってこいの方法です^^

また彼らが使う文法や単語の使い方、句動詞を参考に新しい自分だけの会話パターン、表現集を作る事も出来ます。単語を入れ換えれば使える表現は多いです。

最近私は、自分専用のよく使うフレーズ、表現集のようなものをまとめました。彼らネイティブとコミュニケーションする際にこのようなものは非常に役にたっていますね^o^

英語が話せるようになるには様々なな方法が提唱されているようですが、実際は「英語を使うアウトプットの量を増やしていく」これ以外に方法はないでしょうね^^。

よく英語が話せるようになるには、「日常生活、身の回りにある簡単な単語を覚えてそれを使っていく事が大切」というような事も言われています。

これも勿論、大切な事だと思いますが、それだけではなく、それにプラスアルファーして自分だけのフレーズ集を作りその上で日常的に使う表現、ボキャブラリーをこのフレーズ集と併用して使っていけば、”自分の言葉として”英会話で使える英語表現はかなり増えてくるのではないかと思っています。

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